出典:gooニュース
高排気量だけじゃない「小さなカワサキ」という“もう一つの世界”
実際、高排気量バイクモデルは今日も多く、確固たる人気を獲得しますが、しかし、実は過去、125cc以下の低排気量バイクも多く作ってきたメーカーでもありました。
大排気量「直6」搭載の“ガチガチ”仕様! 豪華内装も超カッコイイ“MSR仕様”の「CX-60 Rally」とは
関係者によると「パワートレインはディーゼルマイルドハイブリッド(XDハイブリッド=排気量3.3Lの直列6気筒ディーゼルエンジン+モーター)」とのことでフロントバンパーなどは純ガソリン車とは違うデザインの電動車(モーター付きの車両)用となっています。 ですが、ホイールをみると本来であれば「XDハイブリッド」には設定のないデザイン(ハイブリッドではないディーゼル車用)のもの。
大排気量「V6エンジン」&めちゃ“豪華内装”採用! SUV化の先駆けモデル「クロスオーバー」がスゴイ!
走りの面では大排気量の3.7リッターV型6気筒エンジンにより、最高出力330ps・最大トルク361Nmを発揮しました。 SUVなのでもちろん悪路を走行できるよう最低地上高は165mmが確保されています。 このスカイラインクロスオーバーについて、「そんなクルマがあること自体知らなかった」と思われるユーザーもいるかもしれません。
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