出典:デジタル大辞泉(小学館)

[動ラ五(四)]

  1. 数・量・程度などが少なくなる。とぼしくなる。「収入が―・る」「水かさが―・る」⇔増える増す

  1. すりへる。摩耗する。「タイヤが―・る」「靴が―・る」

  1. (「腹が減る」の形で)空腹である。「腹が―・っては戦 (いくさ) はできぬ」

  1. (打消しの語を伴って用いる)気おくれする。ひるむ。臆する。「口の―・らない若僧だ」

    1. 「祐慶は少しも―・らず」〈盛衰記・五〉