出典:デジタル大辞泉(小学館)

[副]
  1. 前にあったことがもう一度繰り返されるさま。ふたたび。「あした―来ます」「いつか―お話を聞かせてください」「―失敗した」

  1. ほかのものと同じ状態にあるさま。ひとしく。同じく。「息子も―父親と同様、学者だ」

  1. そのものと別であるさま。「忙しいから―にしてくれ」「―の機会」

  1. さらに別の事柄がつけ加わるさま。その上に。「秋は―収穫の季節でもある」

  1. 驚きや疑問の気持ちを表す。まったく。それにしても。「―えらい失敗をしたものだ」「―なんときれいな花だ」

[接]
  1. 事柄を並列・列挙するときに用いる。ならびに。「彼は、英語もドイツ語も、―フランス語も話せる」

  1. さらに別の事柄をつけ加えるときに用いる。その上。「おもしろいだけでなく、―役に立つ」「医者であり、―文学者でもある」

  1. 並列・列挙した事柄のうち、どれを選択してもいいときに用いる。あるいは。または。「行ってもいいし、―行かなくてもいい」

[接頭]名詞に付いて、間接である意を表す。「―聞き」「―貸し」