出典:gooニュース
高砂で幼児2人と無理心中 殺人罪で28歳母親を起訴 神戸地検姫路支部、責任能力ありと判断
兵庫県高砂市の河川敷で今年4月、子ども2人が車内で倒れ、死亡した事件で、神戸地検姫路支部は17日、殺人罪で母親(28)=加古川市=を起訴した。 関係者によると、4月9日午後、高砂市米田町の河川敷に止めた軽乗用車内で練炭を燃やし、無理心中を図って長男=当時(10)=と長女=同(3)=を殺害したとされる。 同支部は5月2日から10月15日まで母親を鑑定留置
雨竜高等養護生、幼児にプレゼント
【雨竜】雨竜高等養護学校木工科の2年生5人が半年かけて製作した積み木を幼児にプレゼントし、好奇心をくすぐった。...
幼児期から兆候が見られても、気づかれにくく治療が遅れてしまう傾向が【専門医】
――映画『悠優の君へ』の脚本・監督を務めた福原野乃花さんは、幼児期から不安になることが多かったそうですが、幼児期から兆候があるのはまれなのでしょうか。向井 幼児期に就寝時や食事のときに子どもなりのルーティンがあったり、ブツブツ独り言でおまじないを唱えるなどの強迫的現象が見られるのは珍しいことではなく、強迫性障害の症状とは限りません。
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