出典:gooニュース
幼女が凶悪なMSで戦うギャップがたまらない? 『ガンダムZZ』プルツーの魅力とは?
誕生から40年経っても人気の「悪役幼女」 2025年2月8日、BANDAI SPIRITSの「Figure-rise Standard」シリーズにて『機動戦士ガンダムZZ』の「プルツー」が発売され、ファンのあいだで争奪戦になったことが大きな話題となりました。
地球に神の裁き→「全人類が幼女になってしまった世界」で元おじさんたちが生き抜く不思議な漫画【作者インタビュー】
一見かわいい幼女の姿であるが、元の姿はみんなおじさんという驚愕の設定となっている本作。冒頭のシーンで、幼女のうしろに浮かぶ、おじさんの頃の姿には思わず笑ってしまう。 姿だけではなく「幼女ホルモン」の影響で、中身まで幼女っぽくなってしまった元おじさんたちは、「おとなにもどりたい…」と願うのであった。
目標は空腹の解消…幼女の見た目をした怪獣を救う“凄腕の内閣総理大臣”に「かっこよすぎる」「感動もの」と好評の声【作者インタビュー】
同作は「別冊少年チャンピオン」にて連載中の作品で、頻繁に怪獣が出現する日本を舞台に、幼女の見た目をした怪獣「かいじゅうたん」が現れるという物語。秋田書店の総合Webマンガサイト「チャンピオンクロス」が運営するX(旧Twitter)に第3話がポストされると、多くの人から関心を集めて1.2万もの「いいね」が寄せられている。
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