出典:デジタル大辞泉(小学館)

Āli Ghāpū》イラン中部の都市イスファハーンにある建物。1979年に世界遺産(文化遺産)に登録されたイマーム広場の西側に面する。元は背後にあった巨大な宮殿の門にあたる。サファビー朝アッバース1世が迎賓館として建造し、アッバース2世の時代にバルコニーと3階以上の部分が増築された。同国最古の高層建築として知られる。アリカプ宮殿。