出典:gooニュース
ミッティラントの首位攻防戦での大仕事に、ブレンビーのファンも歓喜爆発
鈴木はこの試合に先発出場すると、大仕事をやってのける。 まずは10分、バイタルエリアで相手ボールを奪うと、ニコライ・ヴァリーズのパスを受けた鈴木がボックス手前中央から左足一閃。これがゴール左に決まり、GKは一歩も動けず。ブレンビーが先制する。 首位攻防戦での見事なゴールにスタンドのファンは大盛り上がり。
決勝弾の大仕事
◇サッカー男子パリ五輪最終予選兼U―23アジア杯1次リーグB組第1戦 日本1-0中国(2024年4月16日 カタール) 絶好調の20歳・松木がいきなり大仕事をやってのけた。 前半8分、山田楓の右からの左足クロスに飛び込み、左足ボレーで叩き込んだ。 「(山田)楓喜君がカットインする選手なので、うまく入ることができた」。
【中日】代役サードが大仕事 カリステ「積極的にいこう」初球速球を決勝2点打「オフの練習の成果」
◇17日 中日2―0ヤクルト(バンテリンドームナゴヤ) 代役のサードが大仕事だ。0―0で迎えた6回2死二、三塁。打席に立った中日のオルランド・カリステ内野手(32)は「どんどんストライクを取ってくる。積極的にいこう」と思って、高めに来た初球の速球を振り抜いた。打球は三塁手の横を抜けて左前へ。2人の走者が生還し、決勝の2点適時打となった。
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