よりゅうど【寄人】
ヨリュク‐キョユ【Yörük Köyü】
よ‐りょう【予料】
よ‐りょく【余力】
より‐わけ【選り分け】
ヨリン‐アム【Yolyn Am/Ёлын ам】
よる【夜】
よ‐るい【余類】
よる‐うぐいす【夜鶯】
よるがあけたら【夜が明けたら】
よる‐がお【夜顔】
よる‐がた【夜型】
よる‐ごはん【夜御飯】
よる‐せき【夜席】
ヨルダン【Jordan】
ヨルダン‐がわ【ヨルダン川】
ヨルダンがわせいがん‐ちく【ヨルダン川西岸地区】
ヨルダンハシェミット‐おうこく【ヨルダンハシェミット王国】
よるときりのすみで【夜と霧の隅で】
よるとざす【夜とざす】
よるになるまえに【夜になる前に】
よるにほしをはなつ【夜に星を放つ】
よる‐の‐あき【夜の秋】
よるのあり【夜の蟻】
よる‐の‐いとなみ【夜の営み】
よるのうた【夜の歌】
よる‐の‐おとど【夜の御殿】
よる‐の‐おまし【夜の御座】
よる‐の‐おんな【夜の女】
よるのかげ【夜の影】
よるのかわ【夜の河】
よるのガスパール【夜のガスパール】
よる‐の‐ころも【夜の衣】
よるのさんか【夜の讃歌】
よるのせみ【夜の蝉】
よる‐の‐そこ【夜の底】
よるのたいこ【夜の太鼓】
よる‐の‐ちょう【夜の蝶】
よる‐の‐つる【夜の鶴】
よる‐の‐とばり【夜の帳】
よる‐の‐にしき【夜の錦】
よるのねざめ【夜の寝覚】
よるのはてへのたび【夜の果てへの旅】
よる‐の‐ふすま【夜の衾】
よる‐の‐まち【夜の町/夜の街】
よるのみだらなとり【夜のみだらな鳥】
よる‐の‐もの【夜の物】
よるのもも【夜の桃】
よるのわらい【夜の笑い】
よるはやさし【夜はやさし】