いい‐かね◦ない【言(い)兼ねない】
いい‐かも【好い鴨】
いい‐こ【好い子】
いい‐ざま【好い様】
いいしら◦ず【言ひ知らず】
いい‐しれ◦ない【言(い)知れない】
いい‐つらのかわ【好い面の皮】
いい‐とし【好い年】
いい‐とり【好い鳥】
いい‐なか【好い仲】
いい‐め【好い目】
いう‐じょう【言う定/言う条】
いう‐ところ‐の【謂う所の】
いう‐ならく【言ふならく】
いう‐なれ‐ば【言うなれば】
いえ‐ども【雖も】
いえ‐らく【言へらく】
いかが‐は【如何は】
いかで‐か【如何でか】
いかで‐も【如何でも】
いか◦ない
いかな‐いかな【如何な如何な】
いかな‐こと【如何な事】
いかなれ‐ば【如何なれば】
いかに‐か【如何にか】
いかに‐し‐て【如何にして】
いかに‐ぞ【如何にぞ】
いかに‐ぞや【如何にぞや】
いかに‐も【如何にも】
いかに‐や‐いかに【如何にや如何に】
いか◦ぬ
いか◦ん
いかん‐が【如何が】
いかん‐せ‐ん【如何せん】
いかん‐ぞ【如何ぞ】
いかん‐とも【如何とも】
いきかわり‐しにかわり【生き替(わ)り死に替(わ)り】
いきとし‐いける‐もの【生きとし生けるもの】
いくら‐なんでも【幾ら何でも】
いけ‐すか◦ない【いけ好かない】
いけ◦てる
いけ◦ない
いけ‐る【生ける】
いけ‐る‐かぎり【生ける限り】
いけ‐る‐しかばね【生ける屍】
いささか‐も【聊かも/些かも】
いしく‐も【美しくも】
いずれ‐か【何れか】
いずれ‐も【何れも】
いたたまら◦ない【居た堪らない】