に・す【似す】
に‐せよ
に・せる【似せる】
にた・し
に‐たた・す【煮立たす】
に‐た・つ【煮立つ】
にた‐つ・く
に‐た・てる【煮立てる】
にた‐にた
にたり
に◦たり
に‐だ・す【煮出す】
にち【日】
にちじょう‐てき【日常的】
にちゃ‐つ・く
にちゃ‐にちゃ
にちゅう
に・ちる
にっかん‐てき【肉感的】
にっこ‐と
にっこり
にったり
にっちも‐さっちも【二進も三進も】
にっ‐と
に‐ついて【に就いて】
に‐つかわし・い【似付かわしい】
に‐つき【に就き】
に‐つ・く【似付く】
に‐つ・く【煮付く】
に‐つけ【に付け】
に‐つけ‐て【に付けて】
に‐つ・ける【煮付ける】
につこ‐らし・い【似つこらしい】
に‐つま・る【煮詰(ま)る】
に‐つ・める【煮詰める】
に‐つら・う【丹つらふ】
に‐つれ【に連れ】
に‐つれ‐て【に連れて】
にて
に‐て
に‐とっ‐て【に取って】
に‐とって‐も【に取っても】
に‐とり【に取り】
にど‐と【二度と】
にない‐いだ・す【担ひ出だす/荷ひ出だす】
にな・う【担う/荷う】
に‐な・し【二無し/似無し】
に‐は
にば・む【鈍む】
ニヒリスティック【nihilistic】