よみ‐あやま・る【読(み)誤る】
よみ‐あわ・せる【読(み)合(わ)せる】
よみ‐い・る【読み入る】
よみ‐い・れる【詠(み)入れる】
よみ‐おと・す【読(み)落(と)す】
よみ‐かえ・す【読(み)返す】
よみ‐か・える【読(み)替える】
よみ‐か・ける【読(み)掛ける】
よみ‐がえ・る【蘇る/甦る】
よみ‐きか・せる【読(み)聞かせる】
よみ‐き・る【読(み)切る】
よみ‐くだ・す【読(み)下す/訓み下す】
よみ‐くら・べる【読(み)比べる】
よみ‐こな・す【読み熟す】
よみ‐こ・む【読(み)込む】
よみ‐さ・す【読み止す】
よみ‐すご・す【読(み)過ごす】
よみ‐す・てる【読(み)捨てる】
よみ・する【嘉する/善みする】
よみ‐た・てる【読(み)立てる】
よみ‐だ・す【読(み)出す】
よみ‐ちが・える【読(み)違える】
よみ‐ちら・す【読(み)散らす】
よみ‐つ・く【読み付く】
よみ‐つ・ける【読(み)付ける】
よみ‐とお・す【読(み)通す】
よみ‐と・く【読(み)解く】
よみ‐とば・す【読(み)飛ばす】
よみ‐と・る【読(み)取る】
よみ‐なが・す【読(み)流す】
よみ‐な・れる【読(み)慣れる/読み馴れる】
よみ‐ふけ・る【読み耽る】
よみ‐やぶ・る【読(み)破る】
よ・む【読む/詠む】
よめ‐い・る【嫁入る】
よ・める【読める】
よよ・む
より‐あ・う【寄(り)合う】
より‐あつま・る【寄(り)集(ま)る】
より‐あわ・す【寄り合はす】
より‐あわ・せる【縒り合(わ)せる/撚り合(わ)せる】
より・いる【寄り居る】
より‐かか・る【寄(り)掛(か)る/凭り掛(か)る/倚り懸(か)る】
より‐か・く【縒り掛く】
より‐き・る【寄(り)切る】
より‐すが・る【寄り縋る】
より‐すぐ・る【選りすぐる】
より‐そ・う【寄(り)添う】
より‐だ・す【選り出す】
より‐つ・く【寄(り)付く】