かろん・ずる【軽んずる】
かわい‐が・る【可愛がる】
かわか・す【乾かす】
かわ・く
かわ・く【乾く】
かわ・く【渇く】
かわ・す【交わす】
かわ・す【躱す】
かわり‐あ・う【代(わ)り合う】
かわり‐は・てる【変(わ)り果てる】
かわ・る【代(わ)る/替(わ)る/換(わ)る】
かわ・る【変(わ)る】
かん‐あが・る【神上がる】
かんが・う【考ふ】
かんがえ‐あわ・す【考え合(わ)す】
かんがえ‐あわ・せる【考え合(わ)せる】
かんがえ‐こ・む【考え込む】
かんがえ‐だ・す【考え出す】
かんがえ‐つ・く【考え付く】
かんがえ‐なお・す【考え直す】
かんが・える【考える/勘える】
かんが・みる【鑑みる/鑒みる】
かんが・む【鑑む/鑒む】
かん‐ぐ・る【勘繰る】
かんけい‐づ・ける【関係付ける】
かん‐さ・びる【神さびる】
かん‐さ・ぶ【神さぶ】
かんじ‐い・る【感じ入る】
かんじ‐と・る【感じ取る】
かん・じる【感じる】
かん・じる【観じる】
かん・する【刊する】
かん・する【冠する】
かん・する【姦する】
かん・する【管する】
かん・する【箝する】
かん・する【関する】
かん・する【監する】
かん・する【緘する】
かん・ず【勘ず】
かん・ずる【寒ずる】
かん・ずる【感ずる】
かん・ずる【観ずる】
かん‐だ・つ【癇立つ】
かん‐つど・う【神集ふ】
かん‐づ・く【感付く/勘付く】
かん‐づま・る【神留る】
かん‐はか・る【神議る】
かん‐ばし・る【甲走る/癇走る】
かん‐ば・る【甲張る】