さ‐もら・う【候ふ/侍ふ】
さや・ぐ
さや‐ばし・る【鞘走る】
さや・る【障る】
さ・ゆ【冴ゆ/冱ゆ】
さよ‐ふ・く【小夜更く】
さら・う【浚う/渫う】
さら・う【復習う】
さら・う【攫う/掠う】
さら・える【浚える/渫える】
さら・える【復習える】
さら‐がえ・る【更返る】
さらけ‐だ・す【曝け出す】
さらけ‐や・める【さらけ止める】
さら・ける【曝ける】
さら・す
さら・す【晒す/曝す】
さらば・う
さらば・える
さらぼ・う
さら‐め・く
さ・り【然り】
さ・る【去る】
さ・る【避る】
さ・る【曝る】
さる‐が・う【猿楽ふ】
さ・れる
さ・れる【曝れる】
さわが・す【騒がす】
さわが・せる【騒がせる】
さわぎ‐た・つ【騒ぎ立つ】
さわぎ‐た・てる【騒ぎ立てる】
さわ・ぐ【騒ぐ】
さわ・す【醂す】
さ‐わた・る
さ‐わた・る【さ渡る】
さわ‐だ・つ【騒立つ】
さわ‐ま・く【多巻く】
さわ‐や・ぐ【爽やぐ】
さわ・る【触る】
さわ・る【障る】
さんけ‐づ・く【産気付く】
さんざ‐め・く
さん・じる【参じる】
さん・じる【散じる】
さん・す
さん・する【参する】
さん・する【産する】
さん・する【算する】
さん・する【賛する/讃する】