[動サ五(四)]

  1. 「する」の意で、相手をののしっていうときに用いる語。しやがる。「何を―・す」

  1. 動詞の連用形に付いて、相手をののしる気持ちを表す。…しやがる。「とっとと消え―・せ」

[補説]主に関西地方で用いる。

[動サ五(四)]

  1. 日光・風に当てて干す。「布団を日に―・す」

  1. 風雨や日光の当たるままにしておく。「風雨に―・された石仏」

  1. 布などを水洗いしたり日光に当てたり、または薬品を用いたりして白くする。漂白する。「布巾を―・す」

  1. 野菜などのあく・臭みなどを抜くために水に浸す。「牛蒡 (ごぼう) を―・す」

  1. 広く人目に触れるようにする。「恥を―・す」「酔態を―・す」

  1. 避けることができないむずかしい事態に身を置く。「危険に身を―・す」「敵の脅威に―・される」

  1. (「目をさらす」の形で)じっと見る。「新聞に目を―・す」

  1. 「晒し3」に処する。「首を―・す」

[可能]さらせる

出典:青空文庫