みの‐げ【蓑毛】
みの‐こう【箕甲】
み‐の‐こく【巳の刻】
みのこし‐かいがん【見残し海岸】
みの‐ごい【蓑五位】
みの‐ごめ【蓑米】
み‐の‐さび【身の錆】
みの‐し【美濃市】
みの‐しゅう【美濃衆】
み‐の‐しろ【身の代】
みのしろ‐きん【身の代金】
みのしろきんがた‐ウイルス【身の代金型ウイルス】
みのしろきんもくてきゆうかい‐ざい【身代金目的誘拐罪】
みのしろきんもくてきゆうかいとうよび‐ざい【身代金目的誘拐等予備罪】
みのしろきんもくてきゆうかいよび‐ざい【身代金目的誘拐予備罪】
みのしろきんもくてきりゃくしゅ‐ざい【身代金目的略取罪】
みのしろきんもくてきりゃくしゅとう‐ざい【身代金目的略取等罪】
みのしろきんもくてきりゃくしゅとうよび‐ざい【身代金目的略取等予備罪】
みのしろきんもくてきりゃくしゅよび‐ざい【身代金目的略取予備罪】
みのしろきんゆうかい‐ざい【身代金誘拐罪】
みのしろきんりゃくしゅ‐ざい【身代金略取罪】
みのしろ‐ごろも【蓑代衣】
みの‐じま【美濃縞】
ミノス【Mīnōs】
みのすけのスキーぼう【ミノスケのスキー帽】
ミノタウロス【Mīnōtauros】
み‐の‐たけ【身の丈／身の長】
ミノックス【Minox】
み‐の‐て【箕の手】
みのて‐なり【箕の手形】
み‐の‐とき【巳の時】
みののいえづと【美濃の家づと】
みの‐の‐くに【美濃国】
み‐の‐のち【身の後】
みの‐は【美濃派】
みの‐ばり【蓑貼り】
みの‐ばん【美濃判】
みのひ‐の‐せちえ【巳の日の節会】
みのひ‐の‐はらえ【巳の日の祓】
みの‐ふう【美濃風】
みのぶ【身延】
みのぶがわうらふじ【身延川裏不二】
みのぶ‐さん【身延山】
みのぶさん‐だいがく【身延山大学】
みのぶ‐さんち【身延山地】
みのぶ‐せん【身延線】
みのぶ‐ちょう【身延町】
みの‐ぶとん【三幅布団】
みのぶ‐まいり【身延参り】
みのべ【美濃部】
