ぶんか‐かち【文化価値】
ぶんか‐てつがく【文化哲学】
ぶん‐せき【分析】
ぶんせきてき‐ていぎ【分析的定義】
ぶんせき‐てつがく【分析哲学】
ぶんせき‐はんだん【分析判断】
プネウマ【(ギリシャ)pneuma】
プラクシス【(ギリシャ)prāxis】
プラグマティズム【pragmatism】
プラトン‐しゅぎ【プラトン主義】
へい‐か【兵家】
へいこう‐ろん【並行論】
ヘン‐カイ‐パン【(ギリシャ)hen kai pan】
ヘーゲル‐がくは【ヘーゲル学派】
べん‐しょう【弁証/辯証/辨証】
べんしょう‐ほう【弁証法】
べんしょうほう‐しんがく【弁証法神学】
べんしょうほうてき‐ゆいぶつろん【弁証法的唯物論】
べんしょうほうてき‐ろんりがく【弁証法的論理学】
べんしん‐ろん【弁神論】
ペリパトス‐がくは【ペリパトス学派】
ほう【法】
ほう‐か【法家】
ほう‐し【方士】
ほう‐じゅつ【方術】
ほう‐じょう【方丈】
ほう‐せつ【包摂】
ほうのせいしん【法の精神】
ほう‐ほう【方法】
ほうほうじょせつ【方法序説】
ほうほうてき‐かいぎ【方法的懐疑】
ほうほう‐ろん【方法論】
ほうらい【蓬莱】
ほうらい‐さん【蓬莱山】
ホモ‐サピエンス【(ラテン)Homo sapiens】
ホモ‐ファベル【(ラテン)Homo faber】
ほん‐しつ【本質】
ほんしつてき‐ぞくせい【本質的属性】
ほんぜん‐の‐せい【本然の性】
ほん‐たい【本体】
ほんたい‐ろん【本体論】
ほんゆう‐かんねん【本有観念】
ぼく‐か【墨家】
ぼくし【墨子】
ぼっ‐か【墨家】
ボン‐サンス【(フランス)bon sens】
ぼんような‐あく【凡庸な悪】
ポジティビズム【positivism】
マッハ‐しゅぎ【マッハ主義】
マテリアリズム【materialism】