朱筆(しゅひつ)を入(い)・れる
修羅(しゅら)を燃(も)や・す
朱(しゅ)を入(い)・れる
株(しゅ)を削(けず)り根(ね)を掘(ほ)る
朱(しゅ)を注(そそ)・ぐ
春宵(しゅんしょう)一刻(いっこく)値(あたい)千金(せんきん)
春日(しゅんじつ)遅遅(ちち)
春秋(しゅんじゅう)高(たか)し
春秋(しゅんじゅう)に富(と)・む
春秋(しゅんじゅう)鼎(まさ)に盛(さか)んなり
春眠(しゅんみん)暁(あかつき)を覚(おぼ)えず
春蘭(しゅんらん)秋菊(しゅうきく)倶(とも)に廃(はい)すべからず
雌雄(しゆう)を決(けっ)・する
背負(しょ)い投(な)げを食(く)・う
小異(しょうい)を捨(す)てて大同(だいどう)に就(つ)く
小寒(しょうかん)の氷(こおり)大寒(だいかん)に解(と)く
性(しょう)が合(あ)・う
正月(しょうがつ)は冥土(めいど)の旅(たび)の一里塚(いちりづか)
性(しょう)が抜(ぬ)・ける
松菊(しょうきく)猶(なお)存(そん)す
性懲(しょうこ)りもな・い
小食(しょうしょく)は長生(ながい)きのしるし
正直(しょうじき)の頭(こうべ)に神(かみ)宿(やど)る
正直(しょうじき)は一生(いっしょう)の宝(たから)
正直者(しょうじきもの)が馬鹿(ばか)を見(み)る
生死(しょうじ)即(そく)涅槃(ねはん)
障子(しょうじ)に目(め)あり
小事(しょうじ)は大事(だいじ)
掌上(しょうじょう)に運(めぐ)らす
生死(しょうじ)を離(はな)・る
小人(しょうじん)閑居(かんきょ)して不善(ふぜん)をなす
小人(しょうじん)窮(きゅう)すれば斯(ここ)に濫(らん)す
小人(しょうじん)罪(つみ)無(な)し玉(たま)を懐(いだ)いて罪(つみ)有(あ)り
小人(しょうじん)の過(あやま)つや必(かなら)ず文(かざ)る
小人(しょうじん)の勇(ゆう)
小水(しょうすい)石(いし)を穿(うが)つ
小水(しょうすい)の魚(うお)
将星(しょうせい)隕(お)つ
少壮(しょうそう)幾時(いくとき)ぞ
消息(しょうそく)を絶(た)・つ
勝地(しょうち)定主(ていしゅ)無(な)し
小知(しょうち)は亡国(ぼうこく)の端(はし)
小智(しょうち)は菩提(ぼだい)の妨(さまた)げ
笑中(しょうちゅう)に刀(とう)あり
笑中(しょうちゅう)に刃(やいば)を研(と)ぐ
掌中(しょうちゅう)の珠(たま)
焦点(しょうてん)を合(あ)わ・せる
焦点(しょうてん)を絞(しぼ)・る
焦点(しょうてん)を結(むす)・ぶ
焦土(しょうど)と化(か)・す