げんじものがたりひょうしゃく【源氏物語評釈】
げんじゅうあんのき【幻住庵記】
げんじゅうにかんしされたれっしゃ【厳重に監視された列車】
げんせいかえん【原生花園】
げんせいりん【原生林】
げんせん【原泉】
げんそうししゅう【幻想詩集】
げんそうはくぶつかん【幻想博物館】
げんだいきんけんし【現代金権史】
げんだいこっかひはん【現代国家批判】
げんだいし【現代史】
げんだいしとはなにか【現代詩とは何か】
げんだいしんりろんそう【現代心理論叢】
げんだいじんのけんきゅう【現代人の研究】
げんだいじんのへんれき【現代人の遍歴】
げんだいせいじしゃかいししゅう【現代政治社会詩集】
げんだいのろうどうくみあい【現代の労働組合】
げんだいはいくろん【現代俳句論】
げんだいフランスのきげん【現代フランスの起源】
げんだいぶんがくろん【現代文学論】
げんだいぶんげいろん【現代文芸論】
げんちゅうさいひしょう【原中最秘抄】
げんちゅうしゅうい【源註拾遺】
げんてんがそんざいする【原点が存在する】
げんとふどうみょうおう【ゲンと不動明王】
げんどうほうげん【玄同放言】
げんにほんこう【原日本考】
げんばくのこ【原爆の子】
げんぺいじょうすいき【源平盛衰記】
げんろくりゅうこうさっか【元禄流行作家】
ゲーテ
ゲーテファウストをよむ【ゲーテ「ファウスト」を読む】