あかち‐だ【班田】
あかみとり【朱鳥】
あがた【県】
あがた‐ありき【県歩行】
あがた‐ぬし【県主】
あきた‐じょう【秋田城】
あきたじょう‐の‐すけ【秋田城介】
あく‐ふ【握斧】
あけ‐ごろも【緋袍／緋衣】
あこう‐じけん【阿衡事件】
あさくらのたちばなのひろにわ‐の‐みや【朝倉橘広庭宮】
あすかきょう‐あと【飛鳥京跡】
あすかきよみはら‐りつりょう【飛鳥浄御原律令】
あすか‐じだい【飛鳥時代】
あすか‐の‐いたぶきのみや【飛鳥板蓋宮】
あすか‐の‐おかもとのみや【飛鳥岡本宮】
あすか‐の‐かわらのみや【飛鳥川原宮】
あすか‐の‐きよみはらのみや【飛鳥浄御原宮】
あすか‐の‐みやこ【飛鳥京】
あすか‐びじん【飛鳥美人】
あすか‐ぶんか【飛鳥文化】
あずかり【預（か）り】
あずかり‐どころ【預所】
あぜち【按察使】
あそみ【朝臣】
あそん【朝臣】
あたい【直／費】
あたえ【直／費】
あなとのとよら‐の‐みや【穴門豊浦宮】
あぶやま‐こふん【阿武山古墳】
あぶら‐の‐つかさ【主油司】
あまがたり‐うた【天語り歌】
あまぐり‐の‐つかい【甘栗の使】
あまつかみ‐の‐よごと【天つ神の寿詞】
あま‐べ【余戸】
あま‐べ【海部／海人部】
あまる‐べ【余る戸】
あめ‐きんごく【雨禁獄】
あや‐うじ【漢氏】
あやとり‐の‐し【挑文師】
あや‐め【漢女】
あやめ‐の‐くろうど【菖蒲の蔵人】
あら‐えみし【荒蝦夷】
あんか‐もん【安嘉門】
あんき‐もん【安喜門】
あんげん【安元】
あんさつ‐し【按察使】
あんな【安和】
あんな‐の‐へん【安和の変】
あんぷく‐でん【安福殿】
