かんすい【換水】
かん‐すげ【寒菅】
かん‐せい【乾生】
かん‐せい【間性】
かん‐せい【貫生】
かんせい‐しょくぶつ【乾生植物】
かん‐せかい【環世界】
かん‐せつ【環節】
かんせんとくいてき‐たんぱくしつ【感染特異的蛋白質】
かんぜん‐か【完全花】
かんぜん‐きせい【完全寄生】
かんぜんきんじゅうぞく‐えいようしょくぶつ【完全菌従属栄養植物】
かんぜん‐へんたい【完全変態】
かんぜん‐よう【完全葉】
かんそう‐か【乾燥果】
かんそう‐ひょうほん【乾燥標本】
かん‐そく【管束】
かん‐そく【管足】
かん‐ぞう【甘草】
かん‐ぞう【萱草】
かんぞう‐かすいぶんかいぶつ【肝臓加水分解物】
かんぞう‐ジストマ【肝臓ジストマ】
かんぞう‐すいかいぶつ【肝臓水解物】
かんぞう‐たけ【肝臓茸】
かん‐たい【環帯】
かんたい‐さいぼう【桿体細胞】
かんたい‐しょくぶつ【寒帯植物】
かんたい‐りん【寒帯林】
かん‐たん【邯鄲】
かん‐だい【寒鯛】
かん‐ちく【寒竹】
かん‐つばき【寒椿】
かん‐てつ【肝蛭】
かんてん‐しつ【寒天質】
かんてん‐ばいち【寒天培地】
かんてん‐ばいようき【寒天培養基】
かん‐とう【款冬】
カントン‐じゅうけつせんちゅう【広東住血線虫】
カンナ【(ラテン)Canna】
かん‐にゅう【陥入】
かん‐のう【間脳】
かんのう‐ちょう【勧農鳥】
かんのん‐そう【観音草】
かんのん‐ちく【観音竹】
かんば【樺】
かん‐ぱち【間八】
カンパニュラ【(ラテン)Campanula】
かん‐ひざくら【寒緋桜】
かんび‐か【完備花】
カンブリアき‐の‐だいばくはつ【カンブリア紀の大爆発】