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辞書
いん‐い【因位】
仏語。仏道の修行中で、まだ悟りを開くに至らない位。菩薩(ぼさつ)の地位。因地(いんじ)。いんに。⇔果位(かい)。
いん‐い【陰萎】
インポテンツのこと。
いん‐い【蔭位】
⇒おんい(蔭位)
いん‐イオン【陰イオン】
負の電荷を帯びたイオン。アニオン。⇔陽イオン。
いんイオン‐かいめんかっせいざい【陰イオン界面活性剤】
陰イオン性の親水基をもつ界面活性剤の総称。水溶液中で解離して陰イオンとなる。石鹸・アルキルベンゼンスルホン酸塩・ラウリル硫酸ナトリウムが知られる。洗浄力や発泡力に優れ、洗浄剤・乳化剤・発泡剤など...
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いんいん【×殷×殷】
砲声は殷々と天地にとどろいたThe roaring [booming] of the guns reverberated to the heavens.
いんいんめつめつ【陰陰滅滅】
陰々滅々たる読経の声a gloomy voice chanting a sutra陰々滅々たる気分になるfeel depressed [dejected]
いんイオン【陰イオン】
an anion; a negative ion
いんいん【陰陰】
[共通する意味] ★暗いさま。[英] dull[使い方]〔どんより〕(副)スル▽どんよりとした空〔昏昏〕(形動(たる・と))▽昏々たる森の中を行く〔陰陰〕(形動(たる・と))▽陰々たる境内▽あた...
気分が暗く気の滅入めいるさま。また、暗く陰気で物さびしいさま。気分や雰囲気にいう。▽「陰陰」は薄暗く物さびしい様子。物さびしく陰気な様子。「滅滅」は生気がなくなり暗いさま。