あらたなひかり【新たな光】
new light
いこう【威光】
〔権勢〕influence ((over, on));〔権威〕authority ((over; to do));〔権力〕power ((over))彼は父親の威光をかさに着ているHe thro...
いこう【威光】
prestige《名声》;power;authority
いなびかり【稲光】
⇒いなずま(稲妻)稲光がしているLightning is flashing.
えいこう【栄光】
glory栄光ある glorious神の栄光the glory of God彼らは勝利の栄光に輝いたThey won a great victory.神に栄光あれGlory to God!
いなびかり【稲光】
[共通する意味] ★雲と雲の間、または、雲と地表との間に起こる放電現象。[英] thunder[使い方]〔雷〕▽雷が落ちた〔稲妻〕▽稲妻が走った〔稲光〕▽稲光に辺りが照らしだされた[使い分け]【...
えいこう【栄光】
[共通する意味] ★輝かしい誉れ。[英] glory[使い方]〔栄光〕▽努力と精進こそが栄光への道だ▽かつての栄光を追い求める〔栄誉〕▽大賞受賞という栄誉に輝く〔光栄〕(名・形動)▽お褒めの言葉...
かんこう【観光】
[共通する意味] ★景色などを見て回り、楽しむこと。[英] sightseeing[使い方]〔観光〕スル[使い分け]【1】「観光」は、景色だけでなく、名所・旧跡などを見て回ることをいう。【2】「...
がんこう【眼光】
[共通する意味] ★物事の本質や真偽を見分ける洞察力。[英] insight[使い方]〔眼力〕▽彼には人物を見る眼力がある〔眼光〕▽眼光紙背に徹す(=字句の表面的意味だけでなく、深い意味まで理解...
きょっこう【旭光】
[共通する意味] ★朝の太陽の光。[英] the rising sun[使い分け]【1】いずれも文章語的な語。【2】「曙光」は、暗やみの中に見え始める夜明けの光。転じて、「平和の曙光が見える」の...
いしかわ‐りこう【石川利光】
[1914〜2001]小説家。大分の生まれ。本名、利光(としみつ)。戦後、出版社社長として丹羽文雄主宰「文学者」を発行。「春の草」その他で芥川賞受賞。他に「忘れ扇」「風と木の葉」「余白の日々」など。
かねみつ【兼光】
鎌倉末期の刀工。備前長船(おさふね)の人。「左衛門尉」と銘した。生没年未詳。
かんぜ‐のぶみつ【観世信光】
[1435〜1516]室町中期の能役者・能作者。通称、小次郎。音阿弥の子。幼い大夫の後見役として若手を育成、自らワキ役となり、ワキ師の祖といわれる。また、大鼓(おおつづみ)の名手。作「安宅(あた...
しまづ‐ひさみつ【島津久光】
[1817〜1887]江戸末期の政治家。薩摩(さつま)の人。斉彬(なりあきら)の異母弟。忠義の父。斉彬の死後、子の忠義が藩主となったのちは藩政の実権を握った。藩内尊攘(そんじょう)派を弾圧して公...
よしみつ【吉光】
⇒粟田口吉光(あわたぐちよしみつ)