あお‐うお【青魚】
コイ目コイ科の淡水魚。コイに似るが口ひげはなく、体色は青黒い。成熟すると全長1メートルを超える。原産地の中国では食用として養殖される。日本へは明治時代から移入されており、利根川水系で繁殖がみられる。
あお‐ざかな【青魚】
背の色の青い魚。サンマ・イワシ・サバなど。
あおめ‐えそ【青眼狗母魚】
アオメエソ科に属する海水魚。胴体は円筒形で細長い。体長は10〜15センチ。本州中部以南の水深100〜300メートルで漁獲される。目が大きく、反射光で黄緑色に光って見えるため「メヒカリ」の別名があ...
あかいろうそくとにんぎょ【赤い蝋燭と人魚】
小川未明による創作童話。大正10年(1921)東京朝日新聞に掲載。欲のために人魚の信頼を裏切った人間に天罰が下される物語。
あか‐うお【赤魚】
1 アコウダイの別名。 2 フサカサゴ科の海水魚。東北地方以北に分布。全長約50センチ。味噌漬けや粕漬けにしたものが「あこうだい」の名で売られている。 3 ハゼ科の魚。河口にすむ。全長約15セン...
うえんろぎょ【烏焉魯魚】
文字の書き誤り。文字の造形が似ていて書き誤ること。「烏」と「焉」、「魯」と「魚」がそれぞれ字形が似ていて、誤りやすいことからいう。
えんぼくきゅうぎょ【縁木求魚】
木によじ登って魚をとろうとする意から、方法が間違っているために目的を達するのがむずかしいこと。また、やろうとしても絶対に不可能なこと。むりな望みのたとえ。
どんしゅうのうお【呑舟之魚】
常人をはるかに超えた才能をもつ大物。大人物。善人・悪人ともに用いる。▽「呑舟」は舟を飲み込むこと。舟を飲み込んでしまうほどの大きな魚の意味。
ふちゅうのうお【釜中之魚】
死や危険が眼前に迫っているのに何も気づかず、のんびりしていることのたとえ。
りんえんせんぎょ【臨淵羨魚】
願望を達成するには有効な手段を考えるべきだということ。