さるすべり【▲百▲日▲紅】
a crape myrtle
ひゃく【百】
〔数〕a [one] hundred;〔第100〕the hundredth100分の1a [one-]hundredth/one percent100人目の人the hundredth per...
ひゃくえんショップ【百円ショップ】
a 100-yen shop説明These days, 100-yen shops can be found almost everywhere, and sell a variety of i...
ひゃくがい【百害】
飲み過ぎは百害あって一利無しだToo much drinking does you no good and much harm.
ひゃくしゅつ【百出】
その問題で議論百出したDiscussion of that problem 「drew out [《文》 elicited] a great variety of opinions.難問が百出し...
ひゃく【百】
[共通する意味] ★数の名。また、数の単位の名。[使い分け]【1】「一」は、数の名。最初の基本数。「二」は、「一」の次の数、「三」は、「二」の次の数というように、以下「十」まで「一」ずつ増えてい...
ひゃくしょう【百姓】
[共通する意味] ★農業を仕事とする人。[英] a farmer[使い方]〔農民〕▽米価問題で農民が立ち上がる▽農民作家〔百姓〕▽百姓一揆(いっき)▽お百姓さん〔農夫〕▽農夫が草を刈る〔農婦〕▽...
ひゃくせん【百戦】
[共通する意味] ★たびたび戦うこと。[英] a series of battles[使い方]〔連戦〕▽連戦に次ぐ連戦▽連戦連勝〔百戦〕▽百戦錬磨(=何回も戦って鍛えられた)のつわもの〔転戦〕ス...
ひゃくせんひゃくしょう【百戦百勝】
[共通する意味] ★戦えば必ず勝つこと。[英] ever-victorious(常勝の)《形》[使い方]〔常勝〕スル▽常勝のチーム▽常勝街道をつっ走る〔百戦百勝〕▽百戦百勝の勇士〔不敗〕▽不敗を...
ひゃくぶんひ【百分比】
[共通する意味] ★百分の一、またはパーセントで表わした割合や歩合。[英] percentage[使い方]〔百分率〕▽統計による百分率▽百分率で図示する〔百分比〕▽百分比で結果を示す▽明快な百分...
ひゃくいひゃくじゅん【百依百順】
何でも人の言いなりになること。▽「依」は寄りかかる、もたれる、頼る意。「順」は逆らわない、従う意。「百順百依ひゃくじゅんひゃくい」ともいう。
ひゃくさいむきゅう【百載無窮】
永久きわまりなく無限なこと。天地は永遠に不変きわまりないこと。▽「百載」は「百歳」に同じ。百年、転じて、永遠に、永久に、長くの意。「無窮」はきわまりないさま。果てしがないこと。永遠。
ひゃくしゃくかんとう【百尺竿頭】
百尺もある竿の先端。転じて、到達しうる極限。最上の極地。
ひゃくせいしょうめい【百姓昭明】
民衆の職分や官僚の職務がはっきりして、世の中がよく治まってなごやかなこと。
ひゃくせいふま【百世不磨】
永久に消えずに残ること。不朽。いつまでも消滅しないこと。▽「百世」は百代、長い年月の意。「不磨」はすり減らないこと。
くだら‐の‐かわなり【百済河成】
[782〜853]平安初期の画家。百済からの渡来人の子孫で、姓は余(あぐり)。のち百済朝臣の姓を賜る。武官であったが、画技にすぐれた。作品は現存しないが、正史に名を残す最初の画家。今昔物語による...
ひゃくじょう‐えかい【百丈懐海】
[720〜814]中国、唐代の禅僧。福州長楽(福建省)の人。南宗禅の馬祖道一の法をついだ。洪州(江西省)の百丈山に住して教化し、禅門の規範「百丈清規(しんぎ)」を定めて自給自足の体制を確立。
ひゃくたけ‐ゆうじ【百武裕司】
[1950〜2002]天文家。長崎の生まれ。鹿児島で平成7年(1995)から翌年にかけて二つの新彗星を発見。特に平成8年(1996)発見のものは地球に接近し、世紀の大彗星となった。→百武彗星
ひゃくり‐けい【百里奚】
中国、春秋時代の秦の人。字(あざな)は井伯。楚に捕らえられていたとき、秦の穆公(ぼくこう)がその賢を聞き、羖羊(こよう)(黒い牡の羊)の皮5枚で買って宰相としたので、その恩にこたえて大いに活躍、...
ももた‐そうじ【百田宗治】
[1893〜1955]詩人。大阪の生まれ。本名、宗次。詩誌「椎の木」を主宰。詩集「最初の一人」「ぬかるみの街道」など。