あい‐せい【愛婿】
気に入りの娘婿。
あい‐せき【相席/合(い)席】
[名](スル)飲食店などで、見知らぬ客と同じ席につくこと。
あい‐せき【哀惜】
[名](スル)人の死など、帰らないものを悲しみ惜しむこと。「—の念に堪えない」
あい‐せき【愛惜】
[名](スル) 1 愛して大切にすること。あいじゃく。「—する本」 2 名残惜しく思うこと。「過ぎ去った青春を—する」
あい‐せっ・する【相接する】
[動サ変][文]あひせっ・す[サ変] 1 互いに触れる。接し合う。「二つの曲線が—・する点」 2 つきあう。交際する。「唯人と人と—・して其心に思う所を言行に発露するの機会」〈福沢・文明論之概略〉
あい‐せつ【哀切】
[名・形動]非常に哀れでもの悲しいこと。また、そのさま。「—を極めた物語」「子供のほしい女の—な願望も強いようだった」〈康成・山の音〉 [派生]あいせつさ[名]
アイセル‐こ【アイセル湖】
《Ijsselmeer》オランダ北西部の人工湖。ノルトホラント州とフレボラント州およびフリースラント州の間に広がる。1932年にアフスライト大堤防が完成してゾイデル海が外海と切り離され、淡水化さ...
あい‐せん【相先】
⇒互い先(せん)
あい‐せん【間銭】
「間銀(あいぎん)」に同じ。「はや—取りてただは通さず」〈浮・胸算用・四〉
アイセンティケイト【iThenticate】
学術論文や著作物の剽窃(ひょうせつ)・盗作を検知するオンラインサービス。米国アイパラダイムズ社が開発。既存の論文データベースと照合し、論文などを公表・発表する前に剽窃や盗作が疑われる箇所を検出す...