あげ‐ち【上知/上地】
江戸時代、幕府や藩が知行(ちぎょう)地を没収すること。また、その土地。あがり地。じょうち。
あこが・れる【憧れる/憬れる】
[動ラ下一][文]あこが・る[ラ下二]《「あくがる」の音変化》 1 理想とする物事や人物に強く心が引かれる。思い焦がれる。「名声に—・れる」「都会生活に—・れる」 2 気をもむ。気が気でなくなる...
朝雨(あさあめ)馬(うま)に鞍(くら)置(お)け
朝の雨はすぐにあがるから外出の用意をせよ。
朝雨(あさあめ)に傘(かさ)要(い)らず
朝の雨はすぐにあがるから傘の用意は要らない。
朝雨(あさあめ)は女(おんな)の腕捲(うでまく)り
朝の雨はすぐにあがるから、女の腕まくりと同じようにこわくない。
あさ‐かげ【朝影】
1 朝日の光。「—にはるかに見れば山のはに残れる月もうれしかりけり」〈宇津保・春日詣〉 2 朝、水や鏡などに映った姿。「—見つつをとめらが手に取り持てるまそ鏡」〈万・四一九二〉 3 《朝日が人影...
あしかけ‐あがり【足掛(け)上(が)り】
鉄棒運動で、片方のひざの後ろ側を両手の間または外で鉄棒に掛け、もう片方の足を後ろへ強く振って上方にあがること。
あし‐かび【葦牙】
葦の若芽。「—のごとく萌えあがるものによりてなれる神の名は」〈記・上〉
あずま【東/吾妻/吾嬬】
1 東の方。東方。 2 「東琴(あずまごと)」の略。 3 「東下駄(あずまげた)」の略。 4 上代、都から東方の諸国の総称。東国。「いにしへは相模(さがむ)国足柄の岳坂(やまさか)より東の諸(も...
あずまや‐さん【四阿山】
群馬県吾妻(あがつま)郡と長野県須坂市・上田市との境にある円錐状火山。標高2354メートル。西麓に菅平(すがだいら)がある。吾妻山(あがつまやま)。