でき‐た【出来た】
[連語] 1 (あとに体言を伴って)人柄などが円満ですぐれている。「心の広い—人物」 2 みごとにやりとげた。でかした。感動詞的に用いる。「—、—、あっぱれ、あっぱれ」〈浄・反魂香〉
アッパー【upper】
1 靴の、足の甲をおおう部分。 2 「アッパーカット」の略。「—を食う」 3 多く複合語の形で用い、上の、上方の、の意を表す。「—スイング」
ロワー‐カナダ【Lower Canada】
カナダ東部の旧英国領植民地。現在のケベック州をさし、1791年から1841年までこの呼称が用いられた。アメリカ独立革命を逃れたロイヤリスト(英国系王党派)の一部が移住し植民地とした。→アッパーカナダ
ケース‐インセンシティブ【case insensitive】
コンピューターで、アルファベットの大文字と小文字を区別せずに扱うこと。大文字(アッパーケース)と小文字(ローワーケース)を同一の文字とみなすこと。ウェブ上のドメイン名などで採用される。→ケースセ...
キャメル‐ケース【camel case】
コンピューターで、スペース(空白)を入れずに複合語を表記する際、単語の先頭を大文字にする方式。プログラミング言語やファイル名、ハッシュタグなどに用いられる。名称は、文字列がこぶのあるラクダ(キャ...
ござらっしゃ・る【御座らっしゃる】
[動ラ五(四)]《動詞「ござる」の未然形に助動詞「しゃる」が付いてできた語》 1 「いる」「来る」「行く」の意の尊敬語。いらっしゃる。「四十以上の人は一人も—・らぬ」〈魯庵・社会百面相〉 2 (...
ケース‐センシティブ【case sensitive】
コンピューターで、アルファベットの大文字と小文字をそれぞれ別の文字として扱うこと。大文字(アッパーケース)と小文字(ローワーケース)を区別すること。パスワードなどで採用される。→ケースインセンシティブ
コロンビア‐さんみゃく【コロンビア山脈】
《Columbia Mountains》カナダ、ブリティッシュコロンビア州南東部の山脈。カナディアンロッキーに並行して南北に連なり、西からモナシー山脈、セルカーク山脈、パーセル山脈、カリブー山脈...
かんたん‐ふく【簡単服】
簡単なデザインの、婦人用の夏物ワンピース。あっぱっぱ。《季 夏》
セットアップ‐マン【setup man】
野球で、試合の途中から登板し、次の投手につなぐ役割の投手。中継ぎ投手。セットアッパー。