アフリカーナ【Afrikaner】
⇒ボーア人
アフリカーンス‐ご【アフリカーンス語】
《Afrikaans》南アフリカ共和国の公用語の一。オランダ系白人などに用いられている。オランダ語を母体に、周辺の言語のまざったもの。
あふり‐じんじゃ【阿夫利神社】
神奈川県伊勢原市大山にある神社。祭神は大山祇命(おおやまつみのみこと)。江戸時代以来、大山詣(おおやまもうで)でにぎわう。
アフリ‐スキー【Afri-Ski】
レソト北部、マルチ山脈(ドラケンスバーグ山脈)にあるスキーリゾート。標高約3300メートル。6月から8月まで滑降可能。
アフリマン【Ahriman】
ゾロアスター教で、善神アフラ=マズダーに対立し、滅ぼされる悪神。アングラ=マイニュ。アーリマン。
あふ・る【溢る】
[動ラ下二]「あふれる」の文語形。
あふ・る【煽る】
[動ラ五(四)]「あおる」の俗な言い方。「人気を—・る」 [補説]「あおる」の歴史的仮名遣い「あふる」を、そのまま読んだもの。
あふれ‐かえ・る【溢れ返る】
[動ラ五(四)]人や物が入りきらないほど多くなる。「祭りの見物人で—・る」「情報が—・っている」
アフ‐レコ
《「アフターレコーディング」の略》映画やテレビで、先に画面だけを撮影しておき、それに合わせて音声を録音すること。
アフレスコ【(イタリア)affresco】
「フレスコ」に同じ。