アル‐ベイダ【Al Beida】
⇒ベイダ
ある‐べか・し【有るべかし】
[形シク]《動詞「あり」の連体形に推量の助動詞「べし」が付いたものの形容詞化》そのようであるのがふさわしい。それ相応のさまだ。理想的だ。「御厨子所など—・しき事どもを」〈源・手習〉
ある‐べき【有るべき】
[連語]《動詞「あり」の連体形+推量の助動詞「べし」の連体形。連体詞的に用いる》そうあるのが当然の。「教師として—姿」
アルベド【albedo】
1 惑星や衛星に入射する太陽光のエネルギーと、反射光のエネルギーとの割合。一般に大気が多いほど大きく、地球は0.30、月は0.07。反射能。 2 柑橘類の果実の皮にある、白い繊維状の組織。
アルベマール‐とう【アルベマール島】
《Albemarle Island》⇒イサベラ島
アルベラ【Arbela】
西アジア、チグリス川の東方にあったアッシリア人の古代都市。現在のイラク北部の都市アルビールに位置する。
アルベリー【Albury】
⇒オルベリー
アルベルタ‐どおり【アルベルタ通り】
《Alberta iela》ラトビア、リガの新市街にある通り。エリザベテス通りとともに、20世紀初めに建てられたユーゲントシュティール様式の建物が多い。装飾性豊かな初期の様式の建物の中には、建築...
アルベロベッロ【Alberobello】
イタリア南部にある村。トゥルッリと呼ばれる円錐形の屋根をもつ住居で知られている。トゥルッリは、16世紀の半ばから約100年間、開拓農民用住居としてつくられたもので、石を積み石灰を塗って仕上げた壁...
アルベンガ【Albenga】
イタリア北西部、リグリア州の町。リビエラ海岸西部(リビエラ‐ディ‐ポネンテ)の海岸保養地の一。同地方におけるケルト人の中心的な居住地であり、古代ローマ時代に交通の要地となった。13世紀にジェノバ...