あら‐はだ【荒肌/荒膚】
きめの粗い肌。ざらざらと荒れている肌。あれはだ。
あらまし
[名] 1 事柄のだいたいのところ。概略。「事件の—を話す」 2 前もって先のことをあれこれ考えること。予想。予定。「かねての—みな違(たが)ひゆくかと思ふに」〈徒然・一八九〉
[副] 1 ...
あらま・す
[動サ四]《名詞「あらまし」の動詞化》事前に、そのことについてあれこれと思いめぐらす。予想する。「さまざま—・すほどに夜も明け方になりぬ」〈弁内侍日記〉
アラメイン【Alamein】
エジプト北部、地中海に面する港町。アレクサンドリアの西約240キロメートルに位置する。第二次大戦中、英国軍がロンメル将軍率いるドイツ‐イタリア軍を破った激戦地として知られる。軍事博物館や戦没者の...
ありあり‐て【有り有りて/在り在りて】
[副] 1 ずっとこのようにしていて。「—後(のち)も逢はむと思へども人の言こそ繁き君にあれ」〈万・三一一三〉 2 結局。とどのつまり。「—、をこがましき名をとるべきかな」〈源・夕顔〉
あり・うる【有り得る】
[動ア下二][文]あり・う[ア下二] 1 起こる可能性がある。当然考えられる。「すでに手遅れということも—・うる」「事故の発生は—・うることだ」 2 世の中にあることができる。生きていくことがで...
あり‐さま
[代]《近世上方語》二人称の人代名詞。おまえさん。あれさま。「いや、—に人の先祖あらためてくだされいといふか」〈浮・織留・四〉
アリスタルコス【Aristarchos】
[前217〜前145]アレクサンドリアの文献学者。サモトラケの人。ホメロスなどの注解をした。
あり‐つつ‐も【在りつつも】
[連語]いつも変わらず。このままでずっと。「安太多良(あだたら)の嶺(ね)に伏すししの—我(あれ)は至らむ寝処(ねど)な去りそね」〈万・三四二八〉
ありゃ‐こりゃ
[名・形動]《「あれやこれや」の意から》あべこべ。反対。「—に人の前にすえた膳」〈藤村・夜明け前〉