あん‐し【暗視】
暗闇でも物が見えること。「—カメラ」
アンシ【ANSI】
《American National Standards Institute》米国国家規格協会。工業規格の標準化を行っている非営利団体。1918年設立。1969年に従来のASAを改組しANSIに...
あんし‐かん【暗視管】
⇒暗視装置
アンシクロペディスト【(フランス)Encyclopédistes】
百科全書派。
あんし‐ゴーグル【暗視ゴーグル】
暗視装置を応用した、暗闇でも物が見えるゴーグル。
あんし‐しゅんじゅう【晏子春秋】
春秋時代の斉(せい)の宰相晏嬰の言行録。8編。成立年未詳。後人が編集したもので、斉王との問答の形で墨家思想・儒家思想をおりまぜた国家経営の構想を述べる。
あんし‐しょく【暗紫色】
黒みがかった紫色。
あんし‐じゅつ【安死術】
安楽死を施行する方法。
あんし‐そうち【暗視装置】
赤外線やマイクロ波など、可視光線範囲外の電磁波により暗闇の中の物を見る撮像装置。元は軍事目的で開発され、のちに動物の生態観察、天文学、自動車の夜間運転支援などに利用されるようになった。暗視管。ノ...
あん‐しつ【庵室】
《古くは「あんじつ」とも》僧尼や世捨て人の住む粗末な家。いおり。「嵯峨の奥にありと聞く、滝口が—に訪れて」〈樗牛・滝口入道〉