ずいほう‐しょう【瑞宝章】
社会・公共のために功労がある者に授与される勲章。明治21年(1888)制定。瑞宝大綬章(ずいほうだいじゅしょう)、瑞宝重光章(ずいほうじゅうこうしょう)、瑞宝中綬章(ずいほうちゅうじゅしょう)、...
すき‐でん【主基田】
大嘗祭(だいじょうさい)のとき、主基の神饌(しんせん)とする穀物を作る田。→悠紀(ゆき)田
スカイ‐タワー【Sky Tower】
ニュージーランド北島の都市オークランドの中心部にあるタワー。高さ328メートル。南半球で最も高いタワーであり、オークランドのランドマークとして知られる。展望台からは市街を一望できる。また、高さ1...
すき【主基/次】
《2番目、次(つぎ)の意》大嘗祭(だいじょうさい)のとき、悠紀(ゆき)とともに神饌(しんせん)の新穀を献上すべき国郡。また、そのときの祭場。→悠紀(ゆき)
スカイジャック【skyjack】
航行中の航空機を乗っ取ること。航空機乗っ取り。ハイジャック。
スイング‐トップ【swing top】
ラグランスリーブを特徴とした動きやすいジャンパーの一種。ゴルフ用によく着られるのでゴルフジャンパーともいわれる。→ラグランスリーブ
スイング‐バイ【swing-by】
天体の万有引力を利用して、宇宙船や探査機の速度や方向を変える技術。太陽系外へ脱出した米国の探査機ボイジャー1号、2号をはじめ、惑星探査機の多くがこの技術を使っている。重力アシスト。重力ターン。
しょう‐じょう【少判官】
律令制で、判官(じょう)のうち、大判官(だいじょう)の下位の官。
しょう‐じゅんかん【小循環】
⇒肺循環(はいじゅんかん)
し【史】
1 歴史。「—をひもとく」「日本—」 2 律令制で、太政官(だいじょうかん)・神祇官(じんぎかん)の主典(さかん)。文書・庶務をつかさどった。 3 漢籍を経・史・子・集に分類した四部の一。歴史書...