いわた‐おび【岩田帯】
妊婦が腹部に巻く白布の帯。妊娠5か月目の戌(いぬ)の日から着用する習慣がある。腹帯。ゆわだおび。 [補説]「ゆはだおび(結肌帯・斎肌帯)」から転じたという。
いん‐の‐こ【犬の子】
《「いぬのこ」の音変化》子供が夢をみておびえているときなどに唱えた、まじないの言葉。「泣くな泣くな。夢でも見たか。—、—」〈伎・小袖曽我〉
イーバビク‐こくりつこうえん【イーバビク国立公園】
《Ivvavik National Park》カナダ、ユーコン準州北部の国立公園。北ユーコン国立公園とよばれていたが、1992年に先住民の言葉で「発祥の地」を意味する現名称に改称。北極圏に位置し...
うえむら‐なおみ【植村直己】
[1941〜1984]登山家・探検家。兵庫の生まれ。世界五大陸の最高峰に登頂、また単独で犬橇(いぬぞり)による北極点到達にも成功。北米マッキンリーの冬季単独登頂に成功したのち、下山途中に消息を絶...
うしろ‐ざま【後ろ様】
1 後ろの方。「危急の場合ではあり、—ではあるし、的は外れて」〈嶺雲・明治叛臣伝〉 2 後ろ向き。「獅子、狛犬(こまいぬ)、背きて—に立ちたりければ」〈徒然・二三六〉
うたしない【歌志内】
北海道中部の市。石狩炭田北部の炭鉱町として発展。市制時の昭和33年(1958)には4.1万人であった人口が相次ぐ炭鉱の閉山により激減。国際スキー場がある。アイヌ語「オタウシナイ(砂の多い川)」か...
ウタリ
《アイヌ語から》人民。同胞。仲間。
うち‐ばば【内馬場】
1 宮中の武徳殿の前にあった馬場。節会(せちえ)の際、天皇が騎射(うまゆみ)・競(くら)べ馬などを見た。 2 庭につくった犬追物(いぬおうもの)の馬場。
ウニウ
《アイヌ語》オットセイ。
ウポポ
《アイヌ語》アイヌの伝承歌謡の一。屋内での座ったままの労働や儀式のときなどに歌うもの。