こう‐しゅ【好守】
[名](スル)野球・サッカーなどで、うまくまもること。みごとな守備。好守備。「なかなかの—を見せる」⇔拙守。
こう‐そう【好走】
[名](スル) 1 競技などで、機会をとらえて、うまく走ること。「—して二塁を奪う」 2 競走で、よく走って上位の着順となること。「ダービーで3着に—する」
こう‐だ【好打】
[名](スル)野球などで、好機にうまく打つこと。「好守—の一塁手」
こう‐ちょう【好調】
[名・形動]物事の調子・ぐあいなどがよいこと。物事が思いどおりにうまくいくこと。また、そのさま。「—の波に乗る」「—な出足」 [派生]こうちょうさ[名]
こう‐ほ【好捕】
[名](スル)野球などで、とれそうにないような打球を野手がうまく捕球すること。ナイスキャッチ。
こう‐ぼう【好防】
うまくふせぐこと。
あつ‐まく【厚膜】
⇒こうまく(厚膜)
こうまく‐じょうくう【硬膜上腔】
《「こうまくがいこう」とも》⇒硬膜外腔
こ‐きゅう【呼吸】
[名](スル) 1 息を吸ったり吐いたりすること。「—を整える」「荒々しく—する」 2 共に動作をするときの互いの調子。息。「二人の—が合う」「阿吽(あうん)の—」 3 物事をうまく行う微妙な調...
こころ・みる【試みる】
[動マ上一][文][マ上一]《心見る、の意》 1 実際に効力・効果などをためすために行う。ためしにやってみる。「実験を—・みる」「抵抗を—・みる」 2 試飲・試食をする。「此の飯(いひ)と今の供...