出典:gooニュース
好守も披露
◆第106回全国高校野球選手権静岡大会 ▽4回戦 静岡4ー1飛龍(23日・草薙) 静岡が飛龍を4―1で下し、2年ぶりの8強進出を決めた。 2回2死一、二塁に石橋咲人遊撃手(2年)が真ん中の直球を左方向にはじき返した。先制の2点二塁打。「飛龍は打線がノリノリのチーム。早く先制点を打ちたいという気持ちがあった。(チャンス
2安打2打点、好守も連発 気迫で呼んだ4連勝
◇パ・リーグ 日本ハム10-2ロッテ(2024年7月20日 ZOZOマリン) 元気いっぱいにグラウンドを駆け回った。日本ハム・奈良間は、練習中から声を張り上げ、チームを笑顔にする。敵地での一戦では、2安打2打点とプレーで盛り上げた。 「自分のできることができた。いい流れで試合に出られている」 2回に2点を先制し、なお1死、二塁
広島・新井監督 自ら上本好守挙げ「タカシさんでしょ、今日は。すごかったね、あれ」「トコが救ったよね」【一問一答】
いろいろ考えて5番に入ってもらいました」 -(自ら九回の上本の好守を挙げ) 「タカシさんでしょ、今日は。すごかったね、あれ。今日は本当、タカシさんでした」 -昨年2勝9敗1分けと苦しんだ甲子園で5連勝。 「それもみんな分かっていると思うしね。
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