ウエイ【way】
⇒ウエー
うちゅう‐ゆうえい【宇宙遊泳】
宇宙船の乗組員が、船外の宇宙空間へ出て行動すること。1965年、ソ連のボスホート2号に乗ったレオーノフが最初。船外活動。
うん‐えい【運営】
[名](スル)団体などの機能を発揮させることができるように、組織をまとめて動かしていくこと。また、動かしている主体や管理者。「大会を—する」「—委員会」
うん‐えい【雲影】
雲の姿。曇らせるもののたとえにもいう。「西の空に—を見る」「心を—が覆う」
うん‐えい【雲翳】
雲で空が曇ること。空のかげり。曇り。
えい
[感] 1 力を込めたり、勇気を奮い起こしたり、決断したりしたときに発する語。「—、と投げつけた」「—、やってしまえ」 2 応答の語。はい。ええ。「—、といらへたりければ」〈宇治拾遺・一〉 3 ...
えい【叡】
理化学研究所などが共同で開発した、初の国産超伝導量子コンピューター。令和5年(2023)に運用開始。64個の超伝導量子ビットで構成される(稼働当初は53量子ビット)。コヒーレンス時間は10〜20...
えい【叡】
[人名用漢字] [音]エイ(漢) 1 かしこい。聡明なこと。「叡才・叡智」 2 天子の行いに冠して敬意を表す語。「叡聞・叡覧・叡慮」 [補説]1は「英」を代用字とすることがある。 [名のり]あき...
えい【営〔營〕】
[音]エイ(漢) [訓]いとなむ [学習漢字]5年 1 計画に従って物事や事業を行う。いとなむ。「営業・営利/運営・経営・公営・国営・市営・私営・設営・造営・直営・民営」 2 軍隊のとまる所。陣...
えい【嬰】
音楽で、本来の音より半音高いことを示す語。「—ヘ短調」⇔変。