えん‐どう【円堂】
寺院の建物で、八角形または六角形の構造の堂。
えん‐どう【沿道】
道路に沿った所。沿路。
えん‐どう【煙道】
ボイラー・ストーブなどからの排ガスが煙突に達するまでの筒状の部分。
えん‐どう【羨道】
⇒せんどう(羨道)
えん‐どう【筵道】
天皇や貴人が徒歩で進む道筋や、神事に祭神が遷御するときの道に敷く筵(むしろ)。筵の上に白い絹を敷く場合もある。えどう。
えん‐どう【豌豆】
マメ科の一・二年草。カフカスからイラン付近の原産といわれ、石器時代からすでに栽培。茎は、蔓性(つるせい)のものは約2メートル、矮性(わいせい)のものは高さ約25センチ。葉は羽状複葉で、先端は巻き...
えんどう【遠藤】
姓氏の一。 [補説]「遠藤」姓の人物遠藤周作(えんどうしゅうさく)遠藤実(えんどうみのる)遠藤盛遠(えんどうもりとお)