あい‐え【藍絵】
藍色の濃淡ですった浮世絵版画。藍のほか、紅(べに)などをごく少量用いた版画も含む。藍摺(あいず)り。藍摺り絵。
あさがお‐がい【朝顔貝】
アサガオガイ科の巻き貝。殻高約2センチ。貝殻はカタツムリ形でごく薄く、紫色。足から粘液を分泌して泡状の浮き袋とし、海上を浮遊。クラゲを食べる。
あし‐もと【足元/足下/足許】
1 足が地についている所。また、その周り。「暗いから—に注意して下さい」「—に犬がうずくまる」 2 足の下部。「—に泥はねを上げる」「—が寒い」 3 ある人の、ごく身近な所。身辺。「まず—を固め...
アジア‐ぞう【アジア象】
象の一種。体高約3メートル、体重約5トン。雌の牙(きば)はごく小さいが、雄のものは3メートルにもなる。インド・スリランカから東南アジアにかけて分布。人になれやすく、運搬などに使う。インド象。→ア...
あたり‐まえ【当(た)り前】
[名・形動]《「当然(とうぜん)」の当て字「当前」を訓読みにして生まれた語》 1 そうあるべきこと。そうすべきこと。また、そのさま。「怒って—だ」 2 普通のこと。ありふれていること。また、その...
アッチャカトゥーラ【(イタリア)acciaccatura】
音楽の装飾音の一種。17〜18世紀の鍵盤(けんばん)音楽では、装飾されるべき音とそれに音階的に隣接する装飾音を同時に演奏し、装飾音のほうを即座に止めた。19世紀以降は、ごく短いアッポジャトゥーラ...
あ‐ていぼく【亜低木】
ごく丈の低い木で、幹の根元が木質、先は草質であるようなもの。亜灌木(あかんぼく)。
あと‐じさり【後退り】
[名](スル)《「あとしざり」「あとしさり」とも》 1 「あとずさり1」に同じ。「—して唐紙に背を靠(もた)せた」〈高見・如何なる星の下に〉 2 「あとずさり2」に同じ。「いざ結婚となると何時も...
あと‐びさり【後びさり】
[名](スル) 1 「あとずさり」に同じ。「蟹なら横に這う所だが今年の気候は—をするんですよ」〈漱石・吾輩は猫である〉 2 アリジゴクの別名。 3 カニムシの別名。
雨(あめ)の降(ふ)る日(ひ)は天気(てんき)が悪(わる)い
ごく当たり前であること、当然であることのたとえ。