フレッシュ‐チーズ【fresh cheese】
熟成させないか、ごく短期間熟成させたナチュラルチーズ。さっぱりとした味わいで水分は多め。クリームチーズやモッツァレラなど。
ぶん‐ごう【分毫】
[名・形動]《「ふんごう」とも》程度や量のごく少ないこと。また、そのさま。「—もゆるがせにしない」
プチ‐いえで【プチ家出】
ごく短期間の家出。
へ【辺/方】
[名] 1 そのものにごく近い場所、また、それへの方向を示す。近く。ほとり。あたり。「大君の—にこそ死なめ」〈続紀・聖武・歌謡〉 2 (多く「沖」と対句になって)海のほとり。うみべ。「沖見れば...
へいおう‐はん【平凹版】
印刷版で、画線を強くし印刷耐久力を増すため、画線の部分をごくわずかへこませた平版。
へいこうばん‐コンデンサー【平行板コンデンサー】
2枚の導体の平板を極板として、ごく近接して向かい合わせたコンデンサー。静電容量は面積に比例し、極板間の距離に反比例する。平板コンデンサー。平板蓄電器。
へい‐ぼん【平凡】
[名・形動]これといったすぐれた特色もなく、ごくあたりまえなこと。また、そのさま。「—な作品」⇔非凡。 [派生]へいぼんさ[名]
ほう‐すん【方寸】
1 1寸(約3センチ)四方。ごくわずかな広さをいう。「—の地」 2 《「蜀志」諸葛亮伝から。昔、心臓の大きさは1寸四方と考えられていたことによる》胸の中。心。「万事—の中にある」
ホット【hot】
[名・形動] 1 熱いこと。また、そのさま。特に、飲食物などの熱くしたものにいう。「コーヒーを—で飲む」「—ミルク」⇔コールド。 2 ごく新しいこと。生々しいこと。また、そのさま。「—な話題」 ...
仏(ほとけ)も昔(むかし)は凡夫(ぼんぷ)なり
仏ももとはごく普通の人間であったのだから、修行を積めばだれでも仏となることができるということ。