きんし‐たまご【金糸卵/錦糸卵】
薄く焼いた卵焼きを細長く切ったもの。ちらしずしなどに使う。
こうこく‐ばいたい【広告媒体】
広告を伝達する手段の総称。新聞・雑誌・テレビ・ラジオ・ポスター・ちらしなど。近年ではインターネットも多く利用される。
ごもく‐ずし【五目鮨】
何種かの魚介や野菜を味付けし、鮨飯にまぜたもの。ちらしずし。ばらずし。まぜずし。《季 夏》
て‐ずり【手刷(り)】
[名](スル) 1 木版などを1枚1枚手で刷ること。また、その刷ったもの。「版画を—する」 2 軽便な印刷機を手で動かして印刷すること。また、その印刷物。「—のちらし」
はい‐ふ【配布】
[名](スル)配って広く行き渡らせること。「駅前でちらしを—する」
むし・る【毟る/挘る】
[動ラ五(四)] 1 つかんだりつまんだりして引き抜く。「草を—・る」「羽を—・る」「毛を—・る」 2 肉や魚などの身をほぐす。「あぶった干鱈(ひだら)を—・って食べる」 3 おどして、財産など...
みせ‐か・ける【見せ掛ける】
[動カ下一][文]みせか・く[カ下二]うわべを取りつくろって、実際はそうでないのにそれらしく見えるようにする。「ブランド品に—・けて高く売る」「金持ちらしく—・ける」
ぺら
1 折ったりとじたりしない1枚のままの印刷物。ぺらいち。「—のちらし」 2 《「半ぺら」の略》200字詰めの原稿用紙。「—で八枚」 3 紙幣。「—だにあれば四海みな、同朋町の芸者巷(まち)」〈逍...
みやび‐お【雅び男】
風流を好む男。洗練された風雅な男性。「彼女が文書きちらし—の中にまじって」〈佐藤春夫・晶子曼陀羅〉
ビル【bill】
1 勘定書。支払請求書。 2 手形。証券。 3 広告・宣伝のための張り紙。ちらし。ポスター。 4 演劇・映画・コンサートなどの演目や曲目。作品。「ダブル—」