出典:gooニュース
汚部屋を脱却したシンプリストの心に響いた学び3選
2.ゴミをお金で買っていた汚部屋時代は、とにかくものが多くて、暮らしにくかったです。あれだけ捨てたがらなかった服も、その時代のものは1着も残っていません。多少フリマアプリで利益は得たものの、その価値は1割にも満たなかったほどです。捨てるときはつらいですが、そのときのつらさが今の原動力にもなっています。
【脱汚部屋】「元捨てられない女」が洋服を手放せるようになったたったひとつのコツ
物をなかなか捨てられないのは、性格や家庭環境のせいだとあきらめてはいませんか?整理収納アドバイザーのシンプリストうたさんも結婚するまでは「捨てられない女」として過ごしていたそうですが、捨てるコツをつかんだことでシンプリストと言えるまで物を手放せるようになったのだとか。多くのことを学ぶ必要はありません。今回はそんなシンプリストうたさんが、捨て体質になるためのたったひとつのコツを伝授いたします
汚部屋を猛反省した大地震の日
物を手放すことを嫌がる家族と折り合いがつかないまま、汚部屋住まいを続けていたのですが、東日本大震災に見舞われます。家が壊れかけ、モノが「凶器」のように襲いかかるなか、なんとか祖母を助け出したのですが…。 大事な物が見つからない!
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