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辞書
あお‐むし【青虫】
チョウやガの幼虫のうち、体に長い毛がなく、緑色をしているものの総称。螟蛉(めいれい)。《季 秋》
お‐むし【御蒸し】
《豆を蒸して作るところから》味噌(みそ)をいう女房詞。
しお‐むし【塩蒸(し)】
[名](スル)アワビ・タイ・エビなどに塩を振って蒸すこと。また、その料理。
しお‐むし【潮虫】
コツブムシ科の甲殻類。北方の海にすみ、体長約1.5センチ、体は平たく小判形。腹部を上にして泳ぐ。養殖魚のえさにする。
ひお‐むし【蜏】
朝に生まれ夕には死ぬという虫。カゲロウの類。また、はかないもののたとえ。「何か、その—に争ふ心にて」〈源・橋姫〉
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