ひんかく‐ほう【品確法】
《「住宅の品質確保の促進等に関する法律」の略称》住宅を安心して購入できるよう住宅性能に関する表示基準を設け、住宅の品質向上を図り、欠陥住宅などのトラブルから住宅購入者を守るための法律。平成12年...
ひろい‐あるき【拾い歩き】
[名](スル) 1 徒歩でぶらぶら行くこと。 2 「拾い足」に同じ。「雪解け道を—して行く」
ピッチング‐ウエッジ【pitching wedge】
ゴルフで、主にグリーン近くからピンに寄せるために使うアイアンクラブ。PW。
ひと‐えり【人選り】
[名](スル)人をえらぶこと。ひとえらび。「かやうに訪れ聞こえむ人をば、—して」〈源・胡蝶〉
ひとくい【人喰い】
笹沢左保の長編小説。昭和35年(1960)刊。翌年、第14回日本探偵作家クラブ賞(現、日本推理作家協会賞)を受賞。三池炭鉱の組合分裂に着想を得た作品。
ビデオ‐ジョッキー【video jockey】
1 プロモーションビデオを流しながら、ロックなどの新曲を紹介するテレビ番組の司会者。VJ。 2 クラブやディスコなどで、再生するビデオなどの映像を選択する人。ビジュアルジョッキー。→ディスクジョッキー
ピボット【pivot】
[名](スル) 1 先端が円錐形になっている回転軸。計測器や時計に用いられる。 2 ゴルフで、クラブを振る際に背骨を軸にして肩や腰を回転させること。 3 バスケットボールなどの球技で、ボールを持...
ビトシャ‐どおり【ビトシャ通り】
《Bulevard Vitosha/Булевард Витоша》ブルガリアの首都ソフィアの中心部にある通り。名称はソフィア南郊のビトシャ山に由来し、単にビトシカと呼ばれることもある。聖ネデリ...
ひま‐じん【暇人/閑人】
ひまのある人。用事もなく、ぶらぶらしている人。
ひ‐りん【比倫】
ならぶもの。比類。「古今に—のない大伝奇を持つ時だ」〈芥川・戯作三昧〉