かい‐びゃく【開闢】
[名](スル) 1 《古くは「かいひゃく」とも》天と地が初めてできた時。世界の始まりの時。「—以来の出来事」 2 信仰の地としての山を開き、あるいは初めて寺院などをつくること。また、その人。開山...
かい‐ひょう【海氷】
海上に浮かぶ氷。海水が凍結したもののほか、氷河・陸氷の先端部が海に落ちた氷山・氷島、河川水・湖水が結氷して流出した河氷・湖氷も含まれる。《季 冬》
かい‐ひょう【海豹】
アザラシの別名。
かい‐ひょう【界標】
土地や水面の境界を示すために設置する目印。
かい‐ひょう【開票】
[名](スル)投票箱を開いて、投票の結果を調べること。「即日に—する」「—速報」
かい‐ひょう【解氷】
[名](スル)春になって、湖・池・海などの氷が解けること。また、解けた氷。《季 春》⇔結氷。
かいひょうせっち‐けん【界標設置権】
土地の所有者が隣地の所有者と共同の費用で、土地の境界の標示物を設置できる権利。
かいひょう‐とう【海豹島】
サハリン(樺太)の南東部、テルペニヤ岬の南方にある小島。オットセイの生息地。ロシア語名チュレーニー島。
かいひょう‐みっせつど【海氷密接度】
⇒密接度
かいひょう‐りつ【開票率】
選挙区、または開票所ごとの、投票総数に対する開票済みの票数の割合。