かく‐た【覚他】
仏語。自ら悟った真実の法を説いて、他者を悟らせること。⇔自覚。
かく‐たい【客体】
⇒きゃくたい(客体)
かく‐たい【革帯】
牛の革製の帯。男子の朝服用の革帯は黒漆塗りで、銙(か)とよぶ飾りを並べ連ねているので銙帯(かたい)ともいう。また、銙の材質により金帯(きんたい)・銀帯・玉帯(ぎょくたい)・石帯(せきたい)などと...
かく‐たいせい【核態勢】
その時々の状況に応じて、核兵器の配備や運用の仕組みを整えること。
かくたいせい‐の‐けんとう【核態勢の検討】
⇒エヌ‐ピー‐アール(NPR)
かくたいせい‐の‐みなおし【核態勢の見直し】
⇒エヌ‐ピー‐アール(NPR)
カクタス【cactus】
1 サボテンの英語名。 2 ダリアなどの花形で、花びらが巻き込んで筒状になっているもの。カクタス咲き。
カクタス‐ペア【cactus pear】
ウチワサボテン類の果実。メキシコでは紀元前から食用。果皮や果肉は種類により赤・黄・淡緑色などがある。皮をむき生食のほか、サラダ・ピクルス・ジャム・ゼリーなどにする。ツーナ。
かくたに‐の‐もんだい【角谷の問題】
「コラッツ予想」に同じ。数学者の角谷静夫が取り組んだことからの名。
かく‐たる【確たる】
⇒確(かく)