かだい‐し【過大視】
[名](スル)物事を実際以上に大きく見ること。また、必要以上に重大に考えること。「能力を—する」
かだいしゅうちゅう‐こう【課題集中校】
⇒指導困難校
か‐だいじょうみゃく【下大静脈】
腰椎下端部で左右の下肢の静脈が合流するところに始まり、さらに腎静脈・肝静脈などから血液を受け入れ、右心房に送るまでの静脈の本幹。
かだい‐ひょうか【過大評価】
[名](スル)物事を実際よりも高く見積もったり評価したりすること。「実力を—する」⇔過小評価。
カダイフ【(トルコ)Kadayıf】
小麦粉やトウモロコシ粉を原料とした、極細の麺生地。トルコやギリシャでは焼き上げたものにシロップなどをしみこませ、菓子とする。また、フランスでは、衣として包み揚げ料理などにも用いる。