カイン‐チュア【(ベトナム)canh chua】
《「カンチュア」とも》ベトナム料理の一。タマリンドで味付けをした酸味のきいたスープ。具に魚のほか、トマト・ハスイモの茎などを用いる。
かん‐ちょう【灌頂】
⇒かんじょう(灌頂)
かん‐ち【奸知/奸智/姦智】
悪賢い知恵。悪知恵。「—にたける」
かん‐ち【完治】
[名](スル)《「かんじ」とも》病気やけがなどが完全に治ること。「—するまで通院する」
かん‐ち【官地】
国が所有する土地。官有地。国有地。⇔民地。
かん‐ち【官治】
国家が、国家の行政機関に、直接に行政を行わせること。⇔自治。
かん‐ち【寒地】
《古くは「かんぢ」とも》 1 寒冷な土地。⇔暖地。 2 貧しい土地。
かん‐ち【感知】
[名](スル)感じとること。気づくこと。「身の危険を—する」「地震を—する装置」
かん‐ち【換地】
[名](スル)土地を交換すること。また、交換する土地。かえち。「道路拡張のため—する」
かん‐ち【換置】
置き換えること。おきかえ。置換。