で‐だし【出出し】
物事の始まったばかりのところ。すべり出し。また、出始め。「この曲は—がいい」「仕事の—からつまずく」
ひき【引き】
[名] 1 引っ張ること。また、その力。「魚の—が強い」 2 特別に目をかけて便宜をはかること。引き立て。「上役の—で出世する」 3 手づる。つて。縁故。「就職するにも—がない」 4 引く力に...
なん‐にん【何人】
はっきりしない人数を表す。いく人。「—いるか」「—でも多いほうがいい」
はけ【捌け】
1 水がとどこおらずに流れること。「下水の—が悪い」 2 商品などがよく売れていくこと。「新商品の—がいい」
にん‐げん【人間】
1 ひと。人類。「—の歴史」 2 ある特定の個人。ひと。「私という—」「東北の—」「社の—」 3 人柄。また、人格。人物。「—がいい」「—ができている」 4 人の住む世界。人間界。世の中。じんか...
肌(はだ)が合(あ)・う
気質が合う。気が合う。気持ちがよく通じる。また、肉体関係の相性がいい状態についてもいう。
なお【猶/尚】
[副] 1 以前の状態がそのまま続いているさま。相変わらず。やはり。まだ。「今も—健在だ」「昼—暗い」 2 状態や程度がいちだんと進むさま。さらに。もっと。いっそう。「君が来てくれれば—都合が...
鼻(はな)に掛(か)・ける
自慢する。得意がる。「成績がいいのを—・ける」
はっ‐しょく【発色】
[名](スル) 1 色を出すこと。「—剤」 2 染め物やカラー写真・フィルムなどの色の仕上がり。「—がいい」
仲人(なこうど)は宵(よい)の口(くち)
仲人は、結婚式が済んで任務が終わったら、長居をせずに引き上げたほうがいい。