出典:gooニュース
転売目的隠し学割でマックブック購入疑い 輸出入会社社長ら逮捕
逮捕容疑は2024年5月、都内のアップルストア2店で、転売目的を隠してマックブック18点(計574万4400円)を学割で購入し、だまし取ったなどとしている。趙容疑者は「私には全く関係ない」と容疑を否認しているという。 アップル社は「学生特別価格」という学割を設定しており、学生はパソコンなどの商品を定価の約1割引きで購入できる。
ノートパソコンを“学割”で不正購入か 転売した会社の代表逮捕
アップルのノートパソコンを学割価格で不正に購入したとして、中国人グループが逮捕された事件で、新たに転売していた会社の代表が逮捕されました。警視庁によりますと、電化製品の輸出入を行う「帝進」の代表取締役で、中国籍の趙志成容疑者は去年、東京・渋谷や銀座のアップルストアで、ノートパソコンあわせて18台を転売目的であることを隠して、学割制度を使って不正に購入した疑いがもたれています。
転売目的でアップル製品買わせたか=学割悪用、中国籍社長逮捕―警視庁
転売目的を隠し、中国人留学生らに米アップル製パソコンを学生割引価格で購入させたとして、警視庁暴力団対策課は19日までに、詐欺容疑で、パソコン機器販売会社「帝進」(東京都豊島区)社長の趙志成容疑者(35)=板橋区中丸町=を逮捕した。容疑を否認しているという。 同課は、ノートパソコン「MacBook(マックブック)」など約700点(計約1億3000万円相当)を学生割引で定価より計約
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