気(き)が緩(ゆる)・む
緊張感がなくなる。気持ちの張りがなくなる。「テストが終わって—・む」
気(き)が弱(よわ)・い
自信が持てずに、他人に気兼ねしたり、思いどおりに行動できなかったりする。
き‐がらちゃ【黄枯ら茶/黄唐茶】
1 染め色の名。薄い藍色を帯びた薄茶色。 2 「黄枯ら茶飯」の略。
きがらちゃ‐めし【黄枯ら茶飯】
醤油と酒などとを加えて炊いた飯。
キガリ【Kigali】
ルワンダ共和国の首都。標高1500メートルの高原地帯にある。20世紀初頭、ドイツ植民地時代に建設され、独立にともなって首都となった。コーヒーをはじめとする農産物の集散地。近郊にスズ鉱山がある。人...
きが‐りょうほう【飢餓療法】
水分以外の食物を制限するか断つかして、病気の治療効果をあげようとする方法。絶食療法。断食(だんじき)療法。
き‐がる【気軽】
[形動][文][ナリ]こだわったり面倒がったりしないで行動に出るさま。また、堅苦しくなくて、気がおけないさま。「—に引き受ける」「—な格好で出掛ける」 [派生]きがるさ[名]
き‐がる・い【気軽い】
[形][文]きがる・し[ク]気軽であるさま。こだわりがなく、あっさりしている。「誰とでも—・くつきあう」
き‐がわ【黄皮/橘皮】
橘(たちばな)などの実の皮。刻んで香辛料として料理に用いる。〈和名抄〉
気(き)が若(わか)・い
年齢のわりに気の持ち方が若い。